新幹線 魚も会議もお客様、貨物配送やテレワーク活用 2022.02.21 新型コロナウイルス感染拡大の影響で鉄道利用の低迷が続くなか、JR各社が新幹線の新たな活用方法を模索している。 鮮魚などの荷物を運んだり、集中して仕事できるテレワークスペースとして活用できたりと策を練る。 新型コロナ下で働き方が変わり、出張や旅行需要の回復もすぐには期待できない。 新幹線の活用で新たな収益の確保を目指す。 前へ 一覧へ 次へ