軽貨物『冷蔵冷凍』対応クールボックス
2024.04.30
冷蔵冷凍車は常温車両に比べ倍の金額になります。
230〜250万円と高額で燃費も悪く壊れやすい、代車予備車も必要になるため業界としても冷蔵冷凍案件をなかなか獲得しにくくなっております。
そこで今回の大日本印刷のクールボックスに関しては12時間ずっと冷やし続けることのできる特殊なクールボックスになり、温度調節は保冷剤の数で温度を変えていきます。その温度早見表もあり、電気、燃料を使わないのでCO2削減にも繋がります。
更にボックス内の温度をBluetoothでスマホでチェックできるというコンプライアンスもクリアしており、エビデンスもしっかりとしております。
今後の軽貨物業界では冷蔵冷凍食品をはじめ様々な案件が出てきます。そこにいち早く対応できるようにおススメします。