日高自動車道「日高厚賀IC〜新冠IC」が2月28日に開通、物流効率化へ期待
2026.02.24
国土交通省北海道開発局は、日高自動車道の日高厚賀(ひだかあつが)ICから新冠(にいかっぷ)IC間の延長9.1キロメートルを、2026年2月28日(土)15時に開通すると発表しました。
今回の延伸により、日高自動車道の供用区間はさらに拡大し、物流の定時性確保や道央圏へのアクセス向上が見込まれています。特に、日高地方の主要産業である軽種馬の輸送や、水産物・農産物の流通において、走行環境の改善による輸送コストの低減や品質維持への貢献が期待されています。
また、同区間は並行する国道235号の代替路としての機能も備えており、災害時の緊急輸送路としての安全性も強化されました。
物流業界では「2024年問題」以降、輸送の効率化が急務となっていますが、こうした基幹道路の整備は、配送時間の短縮やドライバーの負担軽減に直結する重要なインフラアップデートとなります。

