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アスクルの首都圏物流拠点(埼玉)で火災発生

2017年2月16日


アスクルの物流拠点「アスクルロジパーク首都圏」(埼玉県三芳町)で16日9時頃、火災が発生した。火災は13時時点でも続いており、これまでに2人が病院に搬送された。

 

アスクルロジパーク首都圏は、同社が総額202億円を投じて2013年5月に取得、同年7月末に稼働を開始した東京・関東全域の配送をカバーする物流施設で、3階建て。11年の東日本大震災で仙台の物流拠点と本社が被災した教訓から、地震対策を重視した「BCP対応拠点」として開設した。

 

同社は火災の発生原因、経過、被害状況などを調べていて、「判明次第」公表するとしている。

 

同社が運営する消費者向けECサイト「LOHACO」(ロハコ)では、この火災に伴い東日本エリアの出荷機能が停止したと発表。13時時点で19都同県からの注文受付が停止している。また、定期便も東日本エリアの顧客の出荷作業を停止しているほか、すでに注文済みの顧客に対しては「注文をキャンセルする場合がある」という。